こんにちは、こんばんは、おはようございます!
元不登校中学校卒業時英語の成績2だった英語の先生Kazumaです。
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今日は、バイヤーペルソナ バイヤージャーニー ポジショニングステイトメントについて説明します。
3月の下旬にESL(語学学校)を卒業してそのままカレッジに通っています。
そこではデジタルマーケティングを英語で学んでいます。
大学では、教育学しか専門的に学んだことがないのでとても新鮮な気持ちです。
これまで授業を提供していた側なので、授業を受けていて先生の教え方にしかフォーカスできないそんな引きこもりの元もども部屋お兄さんが何となく説明していくので最後まで読んでいただけると嬉しいです。
私は、日本語が母国語で現在カナダのバンクーバーで語学留学をしています。
大学生の頃、ブルガリアに2ヶ月間いたので、少しだけブルガリア語ができます。
最近、身近な人の母国語がタガログ語、マンダリン、ポルトガル語だったりするのでブルガリア語のように緩く勉強はじめました。
そんな私が異なる言語を使う際に”今話している単語の品詞は名詞でその後に動詞を過去形にして”とか考えたことがありません。
だから私は単語、表現、文法をイメージで覚えます。
みなさん母国語ってそうやって習得しています。
新しい言語を勉強して習得するにあたって、単語や文章のイメージができることがとても大切です。
かんたんに説明をすると、”英語を英語で学び、英語で理解すること”です。
インターネット
そもそもインターネットって何?
当たり前のように使っていますよねー
総務省が説明をしているのでそれを引用してみました。
インターネットは、世界中のコンピュータなどの情報機器を接続するネットワークです。1990年ごろから、世界的に広く使われ始め、近年はその利活用が目覚しく進展してきました。現在では、私たちの生活や仕事などのさまざまな場面で使われる、不可欠な社会基盤(インフラ)となっています。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/basic/service/01.html
私たちがインターネットを利用するためには、さまざまな方法があります。家庭や学校、職場で利用する場合には、インターネットサービスプロバイダ(光回線、ADSL回線、ケーブルテレビ回線などを通じて、インターネットに接続してくれるサービス事業者)と契約することによって、インターネットに接続できるようになります。携帯電話会社と契約することで、携帯電話回線を通じてインターネットを利用することもできます。
当たり前のことを言語化し、さらに文章にすると新しい発見があります。
私が生まれる前から存在しているとは思いませんでした。(1994年生まれ)
小学生ぐらいからインターネットを使うようになったので、3〜4歳ぐらいにできたものだと思っていました。
今やインターネットは必要不可欠なもので、この記事もインターネットがないと、読めませんし、書くとことできません。
現代ありとあらゆるものがインターネットと関わりを持っています。
Webサイトとホームページ
Webサイトとホームページという言葉も当たり前のように使っていますよね。
二つの違いってなんだよ思います、、、
調べたら衝撃の事実が、、、
Webサイトの中にホームページがあるという関係です。
また総務省が説明しているものを引用します。
インターネット上で情報を公開する仕組みを、ホームページと言います。ホームページのコンテンツ(内容)は、インターネット上に点在する、Webサーバというホームページ公開専用のコンピュータのなかに保存されています。私たちの端末から、そのパソコンに命令を出し、情報を送ってもらうことで、ホームページを見ることができます。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/basic/service/03.html
ここでいうホームページとは、Webサイトと呼ばれるインターネット上のひとまとまりのWebページのことです。元々は、Webサイトの入り口のページをホームページと呼んでいましたが、日本ではWebサイトと同じ意味で使われるようになりました。
ホームページを閲覧する場合には、Webブラウザという専用のソフトウェアでURLを指定します。URLを指定すると、Webブラウザがインターネット上のWebサーバを探して、目的のホームページをコンピュータの画面上に表示します。
これから説明していく言葉がいくつか出てきていますが、そこはそんなに気にしないでくださいwww
そもそも触れない言葉に馴染みがないので、難しいと思ってしまいますよね。
私はこのような言葉を英語で学んでいるのでもっと訳わからなくなってしまいますwww
ランディングページ
ランディングページ(Landing Page)は、検索や広告などから訪問者が最初にアクセスするページのことです。
訪問者がホームページに訪れる”land(着地する)”のイメージからこのように呼ばれるようになりました。LPとも呼ばれることもあります。
↓のURLが私のランディングページになります。
百聞は一見にしかずなのでとりあえず見てみてください!
ドメインネーム
ドメイン名とは”インターネット上の住所”と例えられることが多いです。
メールを送ったり、Webページを見たりする、相手がインターネット上のどこにいるかを把握するためのものです。
わかりやすい画像を見つけたので、こちらも引用します。
ドメインネームは「.」ドットで区切られ、右側からトップ、第2(セカンド)、第3(サード)、以下…という構造になっています。また、それぞれをラベルといい、トップレベルドメイン、セカンドレベルドメインというように呼びます。
「example.jp」「example.com」の、「.jp」「.com」がトップレベルドメインになります。
トップレベルドメインは、.comや.jpがよく使われています。他にも.netや.infoなんかもあったりします。
私のようにWordPressを使っている人はセカンドレベルドメインを使わないことが多いです。
サードレベルドメインは、好きに決めることができます。
自分で好きなドメイン名を設定するために会社から買うことができますが、
ホスティング
ホスティングとは、”サーバを借りること”です。
つまりレンタルサーバーのことです。
サーバーって何?ってなりますよね。
私も最初は全くわかりませんでした。
サーバーとは、PCやスマホなどからのリクエスト(要求)に自分の持っている情報を提供するコンピューターのことです。
先ほどドメインをインターネット上の住所例えました。
ここでは、家や倉庫と例えます。
そこに情報を置いて他の人が観に来ると思ってもらえたらと思います。
いい感じの画像があったので引用しておきますwww
そんな大量のアクセスがあっても耐えれるコンピューター持ってないからレンタルして使います。
私もこのブログは、レンタルサーバーを契約しています。
賃貸だと思ってもらえたらと思います。
ブランド
ブランドって言葉も当たり前に使っていますが、説明できますか?
私は出来ませんでした。
さらにそれを英語で習っているのでチンプンカンプンですwww
一言で表すと、“差別化”です。
同じ靴でも、Adidasの靴とNIKEの靴では、色や形といったデザインが異なりますよね。
それが差別化です。
つまり、Adidasにはあるけど、NIKEにはない価値または、その逆といったことあります。
差別化されているからこの商品が買いたいって思いますよね?
ブランドという言葉を聞くとハイブランドのイメージしかありませんが、世の中全てのものにブランドとしての価値があり、しっかり差別化されています。
表面上ノーブランドかもしれませんが、必ずどこかの会社が作っています。
国もブランドといったらそうかもしれません。
日本製、中国製、アメリカ聖などあげたらキリがないですね。
USP(Unique Selling Proposition)
以前書いた記事をそのまま引用してます。
USP – Unique Selling Proposition(ユニークな販売提案)って何ですか?
私もさっぱりわかりませんでしたが、世の中の商品やサービスはだいたいこれに当てはまるようになっています。
良さげな画像があったので引用させてもらってます!
緑色のWinning Zoneは、お客さんを満足させられる商品サービスを展開できているということです。安泰です!!!
赤色のLosing Zoneは、競合他社が強いパターンです。つまりレッドオーシャンで敵がたくさんいると思ってもらえたらかんたんにイメージできますね。
黄色のRiskyは、正直やってみなきゃわからないところです。競合他社もいますし、商品サービスのニーズがあるから売れるかもしれません。
青色のWho Cares誰も気にしないということは、需要がないということです。
私もそうですが、YouTubeチャンネルの99%が青にあてはまると思っています。
そもそも自分もそうなんですけどねwww
需要と供給のお話でした。
オフラインマーケティングとオンラインマーケティング
オフラインマーケティングとオンラインマーケティングは、対義語の関係です。
オンとオフなので反対の意味になりますよね。
オフラインマーケティング
オフラインマーケティングとは、インターネットを使うわないマーケティンの方法です。
例をあげると、テレビやラジオのCM、ダイレクトメール、テレアポなどです。
詳細については、別の記事に書きたいと思います。
オンラインマーケティング
オンライン マーケティングとは、インターネット上で行われる広告活動やマーケティング活動のことです。
メール、ソーシャル メディアの投稿、検索エンジンに表示される有料広告などで配信されるものなどのことです。
こちらも別の記事に詳細を書こうと思っています。
オフラインマーケティングとオンラインマーケティングは、インターネットを使うかどうかでわけられています。
リーチ
リーチとは、広告の到達率または、広告を見た回数のことです。
英語だとreach届くというイメージでしょうか?
オフライン広告でも使われる言葉ですが、私はオンラインのもの方がよく使っている気がします。
覚えとくと便利な専門用語
ここからは、一問一答のようによく出てくる用語をかんたんにサクッと説明します。
インプレッション
インプレッションとは、広告またはコンテンツが表示されることです。
インプレッション数は、その回数のことです。
クリック
クリックとは、広告またはコンテンツが表示されることです。
クリック数は、その回数のことです。
コンバージョン
コンバージョンとは、Webサイトの訪問者が資料請求、会員登録、購入など利益に行動をすること。
ビュー
ビューまたは、ページビューとは、Webページが表示されて見られたことです。
YouTubeだと視聴回数のことを指します。
CPC
CPCとは、Cost Per Clickで、広告クリック1回あたりのコストのことです。
クリック単価の高低を把握するための指標です。
コスト÷クリック数で求めるられます。
CPM
CPMとは、Cost Per Milleのことです。
マイルは、ラテン語で1,000を表す単語です。
Web広告を1,000回表示させるのに必要な広告費のことです。
CPV
CPVとは、Cost Per Viewのことです。
広告視聴1回あたりのコストのことで、動画広告の広告視聴単価で使用されます。
CTR
CTRとは、Click Through Rateのことです。
広告がユーザーに表示された回数されクリックにつながった割合のことを指します。
Click to Conversion
CTCと略していう場合もあります。
計算式は、(コンバージョン数 ÷ クリック数)×100=CTC%になります。
Webサイトやメール、SNSに掲載したテキスト広告やリスティング広告がクリックされて、Webサイトに訪れた訪問者を分母に、コンバージョンにいった数を分子として計算します。
CPA
CPAとは、Cost Per Actionまたは、Cost Per Acquisitionのことです。
コンバージョン1回あたりのコスト、コンバージョン単価の高低を把握するための指標の子です。
ROAS
ROAS(ロアス)とは、Return on Advertising Spendのことです。
かけた広告費に対する売上を%で表したものです。
広告費の回収率ともいうことがあります。
計算式は、広告経由の売上÷広告費用×100(%)です。
ACoS
ACoSとは、Advertising Cost of Saleのことです。
Amazonのスポンサープロダクトからの直接的な売り上げ、または広告キャンペーンによる検索広告からのブランド全体売上に対する広告費の割合のことです。
日本語にすると売上高広告費比率です。
Amazon独自の指標です。
AOV
AOVとは、Average Order Valueのことです。
通販における購入者の一回の平均注文金額のことを指します。
まとめ
こんな感じで、これまで、社会で働いたことがない元学校の先生がマーケティングについてまとめてみました。
おそらく、間違ってることだらけですよwww
自己啓発ってことでしばらく綴らせてください。
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