自己紹介

【必見】 Kazumaについて #3 闘う(総合格闘技MMA)編

こんにちは!

Kazumaです!!!

これまで書いてきた記事は見ていただけたでしょうか?

まだ見ていない方は上の『関連記事』を見てくださいね。

本日はなぜKazumaが『旅の動画を編集して闘うブロガー』なのか、『闘う』について説明していきます。今回写真ないからめっちゃ文字ですwww

なぜ『旅の動画を編集して闘うブロガー』なの?

リアルに自分のことを知っている人はなぜ『闘う』かを知っていると思います。『海外旅行編』『動画編集編』を見ていただいた方は知ってると思います。まだ全てではありませんが少しこれまでの海外旅行について書きました。どのような動画を作っているのかは YouTube を見ていただければわかると思います。

YouTube KVC Kazuma Vlog Channelの登録もよろしくお願いします。

Kazumaの『闘う』について

リアルに自分を知っている人はその理由がわかります。

今から『闘う』理由について説明します。少し長くなりますが、生い立ちからいきますね。

横浜生まれ横浜育ち、特に変わった環境で過ごしたわけではない。でも今思うと、周囲より少し変わった環境だったかもしれない。「変わっている」、「個性的」、「我が道系」などと小さな頃から何かにこだわりはもっていた。それは家族の影響だと思う。好きなことはとことんやらせてくれた。我が家はみんな好きなことをとことんやっているからだと思う。趣味の域を超える能力をもっている人もいる。

幼少期

英語に興味をもてたのは、おじいちゃんの影響だ。おじいちゃんは、英語を使う仕事をしていたから英語ができる。英字新聞を読み、フツーに英英辞書を引いていた記憶がある。ネイティブとフツーに話せたと思う。5歳ぐらいまでの記憶だからめっちゃくちゃあいまいwおじいちゃんに英語を少し教えてもらっていたようだから少し話せたらしい。

そのままちゃんとやれって思うwww

小学生

とにかくやんちゃだった。先生からは常にマークされる存在だったであろう。ここで書きはじめたら脱線する。知ってる人は知っている。こんなブログやYouTubeチャンネルの開設したと言うと、当時を知っている人からしてみると”別人”とよく言われる。

中学生

ここが『闘う』のスタートだ。小学生の頃は遊びほうけていた。習い事をしていたわけではなく、毎日、公園や家で遊ぶごくフツーの小学生だった。中学校では部活に入らなきゃなって思った。野球習ってたやつは、野球部入るし、サッカー習ってたやつはサッカー部に入る。ポンコツなりに考えた。”みんながあまり経験してないスポーツにしよ”ってバックボーンに左右されない部活を選んだ。

それで仮入部に行った柔道部が楽しかった。どこか運命を感じた気がした。そのまま入部した。中学生からはじめたが、小学生から柔道をやっている経験者とも互角に試合ができるよにまで強くなれた。決して楽しいだけではない、学校の内でも厳しい部活の1つであった。顧問の先生は厳しくて怖く理不尽だった。いっぱい叱られた。今は先生に指導していただいてその経験があってよかったと思える。

本当に感謝している。

中学生になってやんちゃするのはほどほどにしたが、先生からはマークされるのに変わりはないだろう。大会でも結果を残せたから推薦で高校に進学することができた。しかし、故障が絶えない選手で骨折して試合に出場、テーピングぐるぐる巻きだった。

勉強が全くできなかったわけではない。

今だから言えるが、”別に柔道があるから勉強しなくてもいいじゃん”って思っていたから、当時、勉強を必死にしたことがない。”授業出てれば何となくわかるじゃん”って尖っていた。失礼だが、ノー勉でオール3以上はとれた。

そんな中学生だった。

高校生

神奈川県内の強豪校へと進学した。横浜市だけではなく、県内から精鋭たちが集まってきた。先輩たちも強い、思ったようにいかない。のちにオリンピックに出場する選手たちと対戦、練習する機会がたくさんあった。入部してすぐ選手生命に関わる大きなケガをしてしまったのだ。

”外傷による左手母子CM関節脱臼”

聞いてことないケガだと思います。日本、世界でも例のないケガです。ようするに、左手の親指が使えなくなったのです。柔道着を握れない柔道選手ってオワコンですよね。ここから病院通いです。

一応、チームも自分にビデオ係の役目をくれました。仲間の試合撮影、部活のHDDに入れる、HDDがいっぱいになったらDVDにする仕事です。別に嫌ではなかったが、今まで試合に出てたからどうしたらいいのかわからなった。テキトーにやっていたら何かできたwこのときぐらいから、YouTubeに興味をもちはじめた。HIKAKINさんの動画をよく見ていた。このときからど素人ながら制作目線で映像を見ていた。今思うとこの経験が動画編集に後々つながります。

1年生の冬に手術をしたが治らなかった。2年生になるときには部活を辞めてケガの治療と勉強をすることにした。これも今思うと正解だった。ケガしたことに絶望していたこともあった。2年生のときにも手術をして少しはよくなった。勉強の仕方がわからなかったけど、色々あったがなんだかんだ大学に進学できた。

大学生

何を勉強していたかは、置いておいてwww 家から電車で10分程度のところに有名な総合格闘技のジムがある。有名選手がたくさんいるジムで、テレビに出ている選手がいる。柔道をやっていたから格闘技には興味があった。ケガもちょっとはよくなったからやってみた。

”総合格闘技楽しい”

柔道のバックボーンがあったから全く動きがわからないわけではなかった。一般的な柔道選手は豪快な投げ技で投げて”一本”勝ちするものだと思います。しかし、私は寝技で極める選手でした。抑え込み、絞め技、関節技が得意です。だから何でもアリの総合格闘技に挑戦しました。寝技だけではなく、打撃(ストライキング)にも挑戦しました。打撃は難しいwww センスがないと感じました。

アマチュアの試合に出場する機会があったので何度か出てます。

結果はボチボチですwww

寝技は有名なプロ選手とよく練習しましたね。いっぱい相手してもらいました。大学3、4年生になると学業がなかなか忙しくなり、練習に行けなくなってきました。海外旅行の趣味もありましたけどねwww あと、ある日、視力がいきなり落ちて0.1になり、メガネがないと生きていけなくなりました。

今は寝技が好きなのでグラップリングだけかじってますwww

まとめ

柔道と総合格闘技をやっていたから『闘う』なんです!

長々語ってすみません、それだけです。次回の記事予告になりますが、ここには書いていないKazumaの『闘う』に必要スキルについてです。

プロアマ問わず、体重が関係するスポーツには必要なスキルです。

お楽しみに!!!