デジタルマーケティング

【Co-op コープ留学】#27 SEO対策 SWOT Element in SEO SWOT

こんにちは、こんばんは、おはようございます!

元不登校中学校卒業時英語の成績2だった英語の先生Kazumaです。


今日は、バイヤーペルソナ バイヤージャーニー ポジショニングステイトメントについて説明します。

3月の下旬にESL(語学学校)を卒業してそのままカレッジに通っています。

そこではデジタルマーケティングを英語で学んでいます。

大学では、教育学しか専門的に学んだことがないのでとても新鮮な気持ちです。

これまで授業を提供していた側なので、授業を受けていて先生の教え方にしかフォーカスできないそんな引きこもりの元もども部屋お兄さんが何となく説明していくので最後まで読んでいただけると嬉しいです。

私は、日本語が母国語で現在カナダのバンクーバーで語学留学をしています。

大学生の頃、ブルガリアに2ヶ月間いたので、少しだけブルガリア語ができます。

最近、身近な人の母国語がタガログ語、マンダリン、ポルトガル語だったりするのでブルガリア語のように緩く勉強はじめました。

そんな私が異なる言語を使う際に”今話している単語の品詞は名詞でその後に動詞を過去形にして”とか考えたことがありません。

だから私は単語、表現、文法をイメージで覚えます。

みなさん母国語ってそうやって習得しています。

新しい言語を勉強して習得するにあたって、単語や文章のイメージができることがとても大切です。

かんたんに説明をすると、”英語を英語で学び、英語で理解すること”です。

SEO対策 SWOT

SEO対策ですることは、主にキーワード、コンテンツ、SERPs(サープス)とOnsite & Offsiteの4つです。

SEO対策については、以前書いたの記事にあります。

下記のリンクから見てください!

【Co-op コープ留学】#26 SEOって何? Search Engine Optimization元不登校中学校卒業時英語の成績2だった英語の先生が書いた【Co-op コープ留学】#26 SEOって何? Search Engine Optimizationについてまとめした。ポンコツが学んだデジテルマーケティングをかんたんな表現で書いています。...

今回は、SWOT(スウォット)、SWOT(スウォット)分析についてやって説明します。

Strengths(強み), Weaknesses(弱み), Opportunities(機会), Threats(脅威)の頭文字をとったものです。

https://ds-b.jp/media/pages/427/

この4つの要素は、ビジネス環境の「内部環境」と「外部環境」に分けることができます。

一応、英語でデジタルマーケティングを学んでいるので、こんなチェックリストを授業で扱いました。

https://www.wordstream.com/blog/ws/2017/12/20/swot-analysis

それぞれのカテゴリーで自分のWebサイトが当てはまっているか確認するものです。

気になる方は、和訳してみてもいいかもしれません。

わりかしありきたりなことが書いてあります。

WebサイトでのSWOT

これも授業でいい感じの画像を扱って説明してもらったので、それを使って説明して行きます。

まだ説明をしていませんが、HTMLの仕組みがわかるとイメージがつきやすいですが、なるべく専門用語を使わないで説明します。

https://coschedule.com/_next/image?url=https%3A%2F%2Fmedia.coschedule.com%2Fuploads%2Fweb-page-diagram.png&w=3840&q=75

URL

URL(ユーアールエル)とは、”Uniform Resource Locator”の略です。

インターネット上のホームページ(Webサイト)やファイルの位置や情報を示します。

インターネット上の住所だと考えることもできるので、アドレスとも呼ばれる場合もあります。

Keyword

ここで指すKeywordとは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで、ユーザーが検索スペースに入力する語句(Keyword)のことです。

そのKeywordをURL、タイトル、コンテンツに含ませて、検索に引っかかるようにするのです。

例えば、”留学 カナダ Co-op デジタルマーケティング”と検索したときに出てくる学校やブログはKeywordの設定がしっかりできています。

まだブログを始めたばかりの私は、あまりよくわからないので、とにかくガムシャラに色々な実験をしています。

Meta Description

Meta Description(メタ ディスクリプション)とは、Webサイトの内容を100文字程度で説明した文章で、スニペットとも言われます。

と言われてもよくわかりませんよねwww

1枚目のスクリーンショットは、検索窓に”swot分析 seo”と入れて検索しました。

2枚目のスクリーンショットは、1枚目を拡大したものです。

Webサイトのタイトルの下に少し小さく、その説明が書かれています。

これが、Meta Descriptionまたは、Descriptionと言います。

これもSEOに関わってくるので、上位表示させるには大切なことです。

Header Titile

先ほどHeader Titileについては軽く説明をしました、

検索したときに真っ先に見るタイトルとは、そのWebサイトに何が書いてあるかギュッと集めたものです。

いかにタイトルが魅力的で読みたくなるものを考えられるかがカギです。

SEOに関しては最も大事なところかもしれません。

Body Copy

Body Copyは、Webサイトの本文にあたります。

ここがコンテンツクォリティに関係してくるので、タイトルに沿った内容で充実したものを書けるかが、カギとなってきます。

私もなるべく充実したものを書こうと思っていますが、いつも脱線したり、テキトーな文章になってしまいます。

これは悪い例ですので、マネしないでくださいwww

Subheader

Subheader(サブヘッダー)とは、小見出しのことです。

または、小タイトルと考えることもできます。

まさに私が書いているこの記事で例えると、

”タイトル ヘッダー”が、【Co-op コープ留学】#27 SEO対策 SWOT Element in SEO SWOT、”サブヘッダー”が、 WebサイトでのSWOT、さらにその”サブヘッダー”が、Subheaderです。

Additional Body Copy

Additional Body Copyは、直訳すると追加の本文とかです。

Subheaderに対しての本文とイメージするといいかもしれません。

Picture Graphic Video

Picture Graphic Videoは、そのままです。

WebサイトにPicture Graphic Videoを入れることです。

オリジナル性を出すには、とても大切なことです。

自分で撮影したものを掲載すれば確実に他のサイトと差別化ができます。

私はなるべく自分で撮影したものを使おうと努力しています。

Call to Action & Button

Call To Actionは、CTAと略されて呼ばれることもあります。

Webサイトで訪問者にとってもらいたい行動に誘導することです。

多くの場合は、ボタンやリンクの形で表示されます。

私の場合は、アフィリエイトとオンラインサロンのリンクがそれになります。

Buttonは、CTAのリンクのことです。

WebサイトでのSEO分析

SEOの分析をどのようにしたらよいのかわかりませんよね。

自身のWebサイトならかんたんにいつどこでどのような人がどれくらいの頻度で見ているのかわかる方法があります。

それはGoogle Analyticsです。

私も使っていますが、なかなか優秀なものだと思っています。

授業でコレがGoogle Analyticsですって説明されるよりも、実際に自分でWordPressでブログを立ち上げて使って覚える方が覚えやすいです。

この動画を見て説明されましたが、実際に使わないと本当にイメージできないです。

経験から学ぶタイプなので先に体を動かすタイプです。

SEOのこと学びたいと思ったらとりあえずWordPressでブログを立ち上げるのをおすすめします。

まとめ

こんな感じで、これまで、社会で働いたことがない元学校の先生がマーケティングについてまとめてみました。

おそらく、間違ってることだらけですよwww

自己啓発ってことでしばらく綴らせてください。


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