こんにちは、こんばんは、おはようございます!
元不登校中学校卒業時英語の成績2だった英語の先生Kazumaです。
Contents
第5試合 鈴木千裕 vs. 平本蓮
メイン第5試合 鈴木千裕 vs. 平本蓮の勝敗予想は、鈴木選手が2RでグラウンドパンチでKO勝ちすると思います。
その理由は、MMAでの総合力が上回るからです。
どちらの選手もストライカーで、打ち合いが予想されます。
また、鈴木選手の方がMMAのキャリアがあります。
デビュー戦で昇侍選手に20秒KO負けしていますが、MMAルールにも恐れず打撃で攻めることできます。
一方、平本選手も勝利には、打撃しかありません。
RIZINで萩原選手戦でMMAデビューしました。
結果は、グラウンドパンチでKO負けしましたが、打撃の面ではしっかり勝負できる選手です。
キックボクシングからMMAに参戦する選手は、寝技が苦手な傾向にあります。
私は、柔道がバックボーンにあるのでグラップラーです。
寝技の強さは、練習量に比例するので、強くなるには時間がかかります。
私は、英語学習や筋トレと同じようなものだと思っています。
両選手ともにキックボクシングがバックボーンの選手なのでスタンドの戦いが見どころです。
2ラウンドまで行く理由は、1ラウンドからお互い仕掛けますが、しっかりディフェンスをするのでスタンドで次のラウンドに行くと思います。
2ラウンド序盤から中盤にかけて鈴木選手が平本選手に畳み掛けてパウンドアウトにすると思います。
以上がメインの第5試合の勝敗予想です。
第4試合 昇侍 vs. 鈴木博昭
第4試合 昇侍 vs. 鈴木博昭の勝敗予想は、鈴木選手が3RグランドパンチでKO勝ちすると思います。
その理由は、鈴木選手の撃たれ強さと打撃のセンスが上回るからです。
鈴木選手は、シュートボクシング出身の怪物くんと呼ばれるシュートボクシングの元チャンピオンです。
また、サウスポーの選手なので、オーソドックスの選手との相性はいいです。
MMAの試合でもサウスポーが有利になりますが、グラウンドの展開になったらそこまで影響がありません。
鈴木選手は、ホベルトサトシソーザ選手やクレベルコイケ選手と練習をしているので、寝技でも戦えることができるようになっているかもしれません。
昇侍選手も打撃の選手で、鈴木千裕選手との打ち合いで20秒KO勝利しています。
MMAの選手ですが、キックボクシングの選手と打ち合える能力があるので、鈴木選手とのスタンドでの勝負ができます。
シュートボクシング出身の選手なので、キックボクシングの選手と少し違ったタイプだと思いますが、ストライカーには変わりありません。
両選手フィジカルが強い選手なのでいかにデフェンスを崩していくかがカギです。
以上が第4試合の勝敗予想です。
第3試合 吉成名高 vs. 白幡裕星
第3試合 吉成名高 vs. 白幡裕星の勝敗予想は、吉成選手が2ラウンド左ストレートでKO勝ちです。
吉成選手は、最近特に注目されている選手の1人で、RIZINで連勝しています。
幼少期からムエタイをやっており、タイのラジャダムナン・スタジアムとルンピニー・スタジアムのタイトルを持っています。
本場のタイで活躍しているのはすごいです!
ちなみに私は、ラジャダムナン・スタジアムに何度も足を運んでムエタイ観戦をしています。
その記事もいずれあげます。
吉成選手は、サウスポーで鋭い左ストレートと本場仕込みの首相撲が得意な選手です。
過去の試合の映像を見ましたが、どの試合も圧倒的に勝っているものが多かったです。
本場タイでやっているからできる首相撲のレベルは、半端ないと思いましたし、組んだところから肘でたくさんの選手の顔をカットさせていました。
白幡選手が近い距離で勝負すると確実に吉成選手の肘を被弾してダメージを受けます。
白幡選手もサウスポーの選手なので、得意の左で攻めやすい展開になると思います。
白幡選手が勝つなら、距離を取りながら、ダメージを与えていくしかありません。
パワーがあって押し切ることができる選手なので、吉成選手のペースにさせないでガンガン攻めて欲しいです。
以上が第3試合の勝敗予想です。
第2試合 魚井フルスイング vs. 伊藤空也
第2試合 魚井フルスイング vs. 伊藤空也の勝敗予想は、魚井選手が2RでグラウンドパンチでKO勝ちすると思います。
その理由は、MMAでの経験の差です。
こちらの試合もどちらの選手もストライカーで、打ち合いが予想されます。
また、魚井選手の方がMMAのキャリアがありますし、年齢が11歳上です。
伊藤選手の方が若いから勢いがあって強いと思われますが、MMAは経験を重ねた選手の方が勝率が高いです。
魚井選手は、当て勘が優れている選手なので一発でKOする力があります。
一方、伊藤選手はスタミナがあるストライカーです。
自ら仕掛けに行くこともできますが、相手からダメージをもらうこともあります。
伊藤選手が仕掛けに行ったところに、魚井選手が合わせて一発で合わせてグラウンドに持っていき、KO勝ちすると思います。
以上が第2試合の勝敗予想です。
第1試合 CORO vs. 増田拓真
第1試合 CORO vs. 増田拓真の勝敗予想は、CORO選手が2ラウンド腕ひしぎ十字固めで一本勝ちすると思います。
CORO選手は、オールラウンダーなので器用な選手です。
キャリアもたくさんあるので、相手のタイプに合わせた戦い方ができるのがストロングポイントです。
グラウンドの展開だと下から腕十字を取りに行くのが上手く、所選手のような器用さもあります。
個人的には好きな闘い方です。
一方、増田選手は、ガンガン前に出て行くタイプの選手です。
打撃を混ぜたテイクダウンが上手い印象ですが、中途半端に行くとCORO選手にグラウンドの展開に持って行かれる可能性があります。
増田選手が勝つなら、攻め切ってKOするか、判定が固い勝ち方だと思います。
オールラウンダーのCORO選手を崩すのに苦戦すると思いますが、増田選手のペースに持って来れれば勝てると思います。
以上が第1試合の勝敗予想です。
まとめ
みなさんの勝敗予想は、どうですか?私は深く考えず戦績とファイトスタイルで予想しました。詳しい方からするとズレてるかも知れません。ある意味素人目線で勝敗予想をしたので面白いかも知れません。
トレーニング後にプロテインを摂取しましょう。プロテイン(protein)は、日本語でタンパク質です。脂肪を落としてダイエットしている方、筋肉をつけて体を大きくしたい方どちらにも共通する大切なことです。運動後の私たちの体には、タンパク質が必要不可欠です。
“プロテイン”は、いくつかの種類にわけられます。そんな中でも最も有名なのが”ホエイプロテイン”です。牛乳のタンパク質成分のうち80%が”カゼイン”そして残りの20%が”ホエイ”に分類されます。
ホエイプロテインは、ホエイを凝縮して作られています。ちなみにホエイとは日本語で”乳清”です。ヨーグルトの表面に透明の液体が溜まるのが乳清です。意外と身近な存在でもすね。
”トレーニングといえばプロテイン”、トレーニング後にプロテインを飲むの姿がイメージできますよね。それは、タンパク質を効率的に摂取するためです。私たちの筋肉は、トレーニングによって傷がつきます。その状態が修復されることによってより強い体になります。この修復の際に必要なものがタンパク質です。タンパク質は筋肉の素です。タンパク質は肉や魚などの食品から摂取できます。しかし、トレーニング後30分のゴールデンタイムにたくさん食べるには難しいです。だからトレーニング後に粉末のプロテインと水などのと混ぜてプロテインシェイクを飲むのです。粉末のプロテインと水分があれば、シェイカー1つあれば手軽に飲むことができます。
もしもタンパク質が不足してしまったら、せっかくトレーニングした効果が小さくなります。私たちの体は、”カタボリック”今ある筋肉を分解することでによってタンパク質を補います。つまり、自分の筋肉で生きていくタンパク質を得ています。これまでがんばった意味が台無しになりますよね。
筋肉はカロリーを効率的に消費します。筋肉が増えれば基礎代謝が上がり、1日の消費カロリーもアップします。筋肉が増えると“痩せやすく、太りづらい体”になります。だから私は、9年間65kgの体重をキープできています。トレーニングをしないと筋肉が少なくなり基礎代謝が減ることで“痩せづらく、太りやすい体”になります。
コスパ最強、プロテインの黒船マイプロテイン(MY Protein)を飲んで理想の体を作りましょう!